総合案内 > くらし・手続き > 環境・自然・海洋 > みどり施策・自然環境 > 横須賀市における近郊緑地特別保全地区等の樹林地整備方針策定業務のプロポーザル実施について
更新日:2024年7月3日
ページID:106135
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本市の樹林地では樹木の高木化が進行し、近年の台風時に倒木が増加する等樹林地の整備が求められている。しかしながら、樹林地の整備をどのように推進するかについては策定されておらず、樹林地整備に向けた検討が必要となっている。そこで、その検討のための基礎資料として、武山近郊緑地特別保全地区の公有地をケーススタディの対象地とし、現況調査や現地調査等の結果を基に、安全確保や機能維持増進を図るための整備上の課題を整理するとともに今後の対応策や取り組み手法等を検討し、整備方針をまとめる。また、これらの成果を基に、横須賀市内の樹林地の安全確保及び機能維持増進を図るために必要な整備に関する考え方や手法等をまとめることを目的とする。
本プロポーザルへ参加者は、次のすべての要件を満たしていることを条件とします。
【資料3】個人情報の取り扱いに関する特記事項(PDF:90KB)
質問は締め切りました。
選考結果を公表します。
参加事業者:1社
事業者 | 評価点 | 結果 |
株式会社プレック研究所 | 302.5点 | 決定 |
総合計点:100点/1委員×4委員=400点
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