下水道管路に関する全国特別重点調査の結果について
下水道管路の全国特別重点調査結果について、横須賀市の調査結果をお知らせします。
1 調査の概要
- 埼玉県八潮市の道路陥没と同様の事故を未然に防止するため、国からの要請を受け令和7年4月より実施
- 調査対象は、設置から30年以上経過(1994年度(平成6年度)以前に設置)した管径2m以上の管路
- 調査対象25.521kmのうち、構造的に腐食しやすい箇所などの「優先実施箇所」0.142kmを令和7年8月までに実施し、国で公表済
- 残りの25.379kmについて令和8年2月末までに調査を完了したため、今回公表
2 調査結果
| |
優先実施箇所 |
今回公表分 |
計 |
| 調査対象延長 |
0.142km |
25.379km |
25.521km |
|
対策が必要な延長
(マンホール間延長)
|
異常なし |
0.866km
(1.066km)
|
0.866km
(1.066km)
|
緊急度Ⅰ(速やかに対策を実施する必要がある):0.443km
緊急度Ⅱ(5年以内の対策が必要):0.423km
- なお、横須賀市では、対策が必要と判定した箇所について、管内調査に加え、道路上からの路面下空洞化調査も実施し、状態の把握と安全性の確認を行いました。その結果、現時点で路面下に空洞がないことを確認しています。
3 対応状況
- 対策が必要と判定した箇所については、いずれも直ちに道路陥没につながる状況ではないことを確認したうえで、予防的な観点から対策を進めています。うち、緊急度Ⅰ(0.037km)および緊急度Ⅱ(0.423km)の箇所については、すでに必要な対策を実施しました。
- 上記以外の緊急度Ⅰ(0.406km)については、水量が多く施工条件の整理が必要な箇所であるため、現在、より確実に安全を確保できる対策案を検討しており、準備が整い次第、順次対応を進めてまいります。
- 対策工事が完了するまでの期間は、腐食箇所を定期的にカメラ調査で監視し、状況確認を行い、適正な維持保全に努めてまいります。
本件についてのお問い合わせ先
上下水道局技術部下水道管渠課管渠整備第2係 電話:046-822-8390(直通)
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください