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更新日:2026年6月25日
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神奈川県地域防災計画火山災害対策計画編では、富士山噴火に伴い、横須賀市周辺でもおおむね2~10cm程度の降灰が想定されています。
火山灰は、目やのどへの影響だけでなく、交通機関の乱れ、停電、断水、通信障害、物流の遅れ、排水設備の詰まりなど、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
降灰時は、むやみに外出せず、自宅で安全に過ごすための備えが重要です。日頃から、食料や飲料水などの備蓄に加え、マスク、ゴーグル、清掃用具など、火山灰への備えを確認しておきましょう。
なお、火山灰が降ることを理由として、市が避難所を開設することは原則として想定していません。日頃から、食料や飲料水などの備蓄に加え、マスク、ゴーグル、清掃用具など、火山灰への備えを確認しておきましょう。
出典:神奈川県地域防災計画 火山災害対策計画編
神奈川県は、富士山噴火に伴う降灰について、県内全域に影響が及ぶ可能性があるとしています。
そのため、横須賀市でも、火山灰による市民生活への影響を想定し、備えておくことが大切です。
火山灰は、雪のように溶けてなくなるものではありません。少量でも交通やライフラインに影響を及ぼすことがあり、気象庁は、降灰の範囲や量を知らせる「降灰予報」を発表しています。
想定される主な影響は、次のとおりです。
降灰時は、外出や車の運転が難しくなったり、交通機関や物流に影響が出たりする可能性があります。
このため、火山灰が降っている間は、できる限り外出を控え、自宅等で生活を継続することが基本です。
自宅等で生活を継続するために、日頃から食料、飲料水、生活用品、常備薬などを備蓄しておきましょう。
ただし、火山灰が降ることに伴う社会活動の低下などにより、自助・共助による生活の継続が難しく、直ちに生命に危険が及ぶおそれがある方は、医療機関を受診できる地域などへ移動する必要がある場合があります。
特に、人工呼吸器など電源を必要とする医療機器を使用している方、定期的な通院や人工透析などが必要な方、呼吸器疾患などで健康面に不安がある方は、事前に主治医や関係機関と相談し、降灰時の対応を確認しておきましょう。
横須賀市では、日頃から最低1週間分の備蓄をお願いしています。
一方で、富士山などの噴火による降灰の影響は、1週間より長く続く可能性があります。ローリングストックを活用し、できれば10日から2週間程度を目安に、食料や生活用品を確保しておきましょう。
火山灰が降っている間は、できる限り外出を控え、自宅にとどまることが基本です。次のものを、日頃の備蓄に加えて準備しておきましょう。
【降灰対策特有の物】

降灰中は、落ち着いて行動し、不要不急の外出を控えてください。
火山灰は、雪のように自然に溶けてなくなるものではありません。
また、水にぬれると固まりやすく、排水溝や側溝が詰まるおそれがあります。
火山灰を片付けるときは、次の点に注意してください。
火山活動や降灰に関する情報は、気象庁、神奈川県、横須賀市などから発信されます。
噴火や降灰のおそれがあるときは、最新の情報を確認してください。
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