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総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 子育て > 教育・保育・放課後 > 【新年度】令和8年4月の保育施設の新規入園

更新日:2025年9月11日

ページID:87350

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【新年度】令和8年4月の保育施設の新規入園

令和8年4月の保育施設(※)への入園申請については、次のとおりです。
※ここでの保育施設とは、保育園、認定こども園(保育利用)、小規模保育事業所、事業所内保育事業所(地域枠)、家庭的保育事業所を指します。
認可外保育施設や企業主導型保育施設、事業所内保育事業所(従業員枠)、幼稚園・認定こども園(教育時間)は含みません。

【参考】令和7年4月入園1次募集のクラス年齢別募集・申請状況(PDF:301KB)

横須賀市内の保育施設への入園申請

令和8年度横須賀市保育所・認定こども園(保育利用)等の利用案内 ※申請にあたり必ずお読みください

横須賀市における保育所等の給付認定申請、利用申請に関するお手続き、申請書類等について記載しています。
内容をよく読んで申請してください。子育て支援課窓口でも配布しています。

★令和8年度横須賀市保育施設入園案内★(PDF:2,200KB)

1次募集

申請受付期間

令和7年10月1日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)まで

空き状況について

各施設のクラス別、募集人数の目安については、10月上旬頃ホームページに掲載予定です。
※10月上旬より早く募集の有無を知りたい方は、各施設へお問い合わせください。

申請方法

保育施設で申請書類〈①利用申込書(白いA3用紙)、②給付認定申請書(ピンクのA3用紙)、③保育を必要とする事由の証明書、④その他必要書類等、⑤マイナンバー記入用紙〉を受け取り、第1希望の施設へ提出してください。

 ※申請書類(令和7年10月版)の配布は10月1日からです。
 ※南こども園が第1希望場合、申請書の提出先はハイランド保育園となります。
 ※家庭的保育事業所(しらかば家庭的保育所を除く)が第1希望の場合、申請書の提出先は子育て支援課(はぐくみかん5階①番窓口、電話:046-822-9728)です。

 

令和8年度横須賀市内の保育施設・事業所一覧(令和7年9月1日現在)(PDF:184KB)

※内容に変更があった際は随時更新します。

申請にあたっての注意事項

  • 申請書類は、各施設共通です。
  • 申請受付期間終了後の希望園の変更は出来ません。
  • 利用申込書は、第1希望の施設へ提出すれば、第2希望以下の施設それぞれに提出する必要はありません。希望施設を第6希望まで記入できますが、第7希望以下の施設を記入する場合、任意の紙(A4の白紙など)に①児童氏名②児童の生年月日③入園希望月(例:令和8年4月)④希望順位と施設名を記入し、利用申込書に添付してください。
    ※育児休業給付金の手続きには、保育所等の利用申請をした際の申請書類の写しが必要となります。利用申請書類の写しが必要になる可能性のある方は、必ず提出前にご自身でコピーを取るようにお願いいたします。

  • 施設の見学をお願いしています。
    利用にあたっての重要事項や送迎の経路、自費徴収の金額などを確認してください。また、健康状態の心配があるお子さんについては、事前に施設へご相談ください。
    ※見学ができなかった場合でも希望施設として申請は可能ですが、申請後、すみやかに見学をしてください。

  • 令和7年度の保育施設を申請中の方や、有効期間内の支給認定証をお持ちの方も、改めて申請書類一式を第1希望の施設へご提出ください。
    ただし、就労証明書等の証明書については、令和7年度の申請手続きで令和7年8月1日以降の発行年月日の書類(原本)を提出済みの場合は、その写しの添付でも可とします。なお、写しをお持ちでない場合は、改めて原本の提出が必要です。
  • 申請受付期間後に就労証明書などの添付書類を追加提出する場合、子育て支援課または第1希望の施設へ提出してください。
    なお、令和7年11月13日(木曜日)到着分までの書類をもって入園審査を行います。
    ※上記期限までに書類が提出できなかった場合でも、保育を必要とする認定(支給認定証の交付)に必要となるため、随時子育て支援課または第1希望の施設へ提出してください。
  • 育児休業中の方が内定した場合、令和8年5月1日までに復職していただく必要があります。
    ※復職できない方は、就労を理由とする4月入園の申請ができません。
    ※入園が内定しても、育児休業を取得している会社に復職できない場合や退職した場合は原則内定取消・退園となります。
    「育休(産休)後復職誓約書」(PDF:43KB)申請時にご提出ください。
    ※育児休業中に発行された就労証明書を提出される方は、「保育施設等利用に係る育児休業関係申請書(復職証明)」(PDF:106KB)復職日以降にご提出ください。

  • 現在市内の保育施設に在園している方が4月入園の申請をする(転園を希望している)場合、在園施設の退園届(PDF:57KB)(退園日:令和8年3月末)を提出していただく必要があります。
    ※退園届の提出がないと入園審査を行えませんので注意してください。

  • 1人でも多くの方が希望する保育施設に入園できるよう、希望施設は実際に通園可能な施設を記入してください。
    ※内定を辞退した場合、令和8年度入園の審査で優先順位が下がります。

  • 令和7年度中の入園を希望される場合、別途申請が必要です。
    令和7年度途中入園ページ

電子申請の受付について

国が運用しているマイナポータル(ぴったりサービス)を活用した電子申請が可能です。入園申請に必要な書類の一部を電子申請で行うことができます。電子申請を行う場合は案内を必ずご確認ください。電子申請には、マイナンバーカードと署名用暗証番号が必要です。

電子申請のご案内(PDF:92KB)

内閣府ホームページ(ぴったりサービス)(外部サイト)

「電子申請済者用受付票」(PDF:92KB)※保育施設にも置いてあります。

結果のお知らせ

令和8年1月23日以降に入園審査の結果(内定通知または保留通知)を発送します。

※結果について、お電話での問い合わせには回答できませんので、ご了承ください。

2次募集

申請受付期間

令和8年1月28日(水曜日)から令和8年2月6日(金曜日)まで

空き状況について

令和8年1月28日(水曜日)に掲載予定

申請方法

  • 1次募集と同じです。第1希望の施設へ申請書類を提出してください。
  • 2月6日(金曜日)までに第1希望の施設に提出された書類で審査を行います。必要書類を締切日までに提出してください。
  • 1次募集で保留となった方は、2次募集でも入園審査(1次募集で希望した施設の審査)の対象となりますので、再度申請する必要はありません。
  • 2次募集で希望施設を変更する場合、第1希望の施設の変更を希望される方は、改めて第1希望の施設へ申請書類〈①利用申込書(白いA3用紙)、②支給認定証の写し〉を提出する必要があります。第2希望以下の施設の変更を希望される方は、教育・保育施設等利用に関する申立書に①児童氏名②児童の生年月日③入園希望月(例:令和8年4月)④希望施設名(追加・削除する施設のみではなく、全ての施設名を希望順位が分かるように)を記入し、申請受付期間中に子育て支援課入園係へご提出ください。(ご自身で用意したA4程度の用紙でも構いません。)
  • 2次募集から初めて令和8年度の申請をされる方は、保育施設で申請書類〈①利用申込書(白いA3用紙)、②給付認定申請書(ピンクのA3用紙)、③保育を必要とする事由の証明書、④その他必要書類等、⑤マイナンバー記入用紙〉を受け取り、第1希望の施設へ提出してください。

結果のお知らせ

令和8年2月25日以降に入園審査の結果(内定通知または保留通知)を発送予定です。

※結果について、お電話での問い合わせには回答できませんので、ご了承ください。

1次募集で保留となった児童の保護者の方

就労内定中の就労証明書で申請された方・求職活動で申請された方が就労を開始した場合には、改めて就労中であることがわかる就労証明書(証明日が就労開始日以降の就労証明書)を提出してください。利用調整(入園審査)の指数を変更します。

3次募集

申請受付期間

令和8年3月2日(月曜日)から令和8年3月9日(月曜日)まで

空き状況について

令和8年3月1日(日曜日)に掲載予定。

申請方法

  • 1次募集、2次募集と同じです。第1希望の施設へ申請書類を提出してください。
  • 3月9日(月曜日)までに第1希望の施設に提出された書類で審査を行います。必要書類を締切日までに提出してください。
  • 1次募集、2次募集で保留となった方は、3次募集でも入園審査(1次募集もしくは2次募集で希望した施設の審査)の対象となりますので、再度申請する必要はありません。
  • 3次募集で希望施設を変更する場合、第1希望の施設の変更を希望される方は、改めて第1希望の施設へ申請書類〈①利用申込書(白いA3用紙)、②支給認定証の写し〉を提出する必要があります。第2希望以下の施設の変更を希望される方は、教育・保育施設等利用に関する申立書に①児童氏名②児童の生年月日③入園希望月(例:令和8年4月)④希望施設名(追加・削除する施設のみではなく、全ての施設名を希望順位が分かるように)を記入し、申請受付期間中に子育て支援課入園係へご提出ください。(ご自身で用意したA4程度の用紙でも構いません。)
  • 3次募集から初めて令和8年度の申請をされる方は、保育施設で申請書類〈①利用申込書(白いA3用紙)、②給付認定申請書(ピンクのA3用紙)、③保育を必要とする事由の証明書、④その他必要書類等、⑤マイナンバー記入用紙〉を受け取り、第1希望の施設へ提出してください。

結果のお知らせ

令和8年3月23日(月曜日)以降に、入園審査の結果(内定通知または保留通知)を発送予定です

※結果について、お電話での問い合わせには回答できませんので、ご了承ください。

1次募集、2次募集で保留となった児童の保護者の方

就労内定中の就労証明書で申請された方・求職活動で申請された方が就労を開始した場合には、改めて就労中であることがわかる就労証明書(証明日が就労開始日以降の就労証明書)を提出してください。利用調整(入園審査)の指数を変更します。

入園申請に係るその他留意事項

保育料について

  • 入園が決定した世帯には、令和8年3月中旬以降に保育料決定通知を発送します。
  • 利用者負担額(保育料)は、お子さんと同世帯の保護者(主として父母)の前年度の市民税の税額とお子さんの年齢により決められます。公立・私立保育園とも保育料は同額となります。
  • 詳細については、「利用者負担額(保育料)及び給食費について」をご確認ください。

クラス年齢

園クラスは児童の令和8年4月1日時点の年齢で決まります。

クラス 対象生年月日
5歳児 令和2年(2020年)4月2日~令和3年(2021年)4月1日
4歳児 令和3年(2021年)4月2日~令和4年(2022年)4月1日
3歳児 令和4年(2022年)4月2日~令和5年(2023年)4月1日
2歳児 令和5年(2023年)4月2日~令和6年(2024年)4月1日
1歳児 令和6年(2024年)4月2日~令和7年(2025年)4月1日
0歳児 令和7年(2025年)4月2日~

保育を必要とする事由について

保育施設等を利用するには、保護者(父母ともに)が以下のいずれかの条件を満たしていることが必要になります。※条件を満たしていない場合は、入所の選考を行うことができません。

認定条件の詳細や必要書類の書式・案内については、必ず「保育を必要とする事由(保育の認定)について」をご確認ください。

保育を必要とする事由 添付書類等

就労
(月64時間以上)

就労証明書(記載要領付)(エクセル:59KB) (PDF版(PDF:105KB)英語記入例(PDF:195KB) 【簡易版】就労証明書の記載方法(PDF:484KB)
※自営業・個人事業主で自宅が職場の場合、開業届(開業初年度の方)または確定申告書(開業から2年目以降の方)の写しを添付してください。
※株式会社など、法人化している場合は就労証明書のみで可。

育休(産休)後復職誓約書(PDF:43KB)(申請時に育児休業中(※入園希望日までに取得予定の方も含む)または産休中の方)

妊娠・出産 ・母子健康手帳の写し(表紙と分娩予定日を記入したページ)
疾病・障がい ・障害者手帳の写しまたは診断書等(原本)
介護・看護
(月64時間以上)
介護・看護状況報告書(PDF:82KB)
・被介護者・被看護者の介護保険被保険者証の写し、障害者手帳の写しまたは診断書
求職活動
(起業準備含む)
求職活動申立書(PDF:46KB)
・事業計画書(起業準備の場合)等
就学
(月64時間以上)
・学生証の写しまたは在学証明書
・時間割(カリキュラム)など就学状況がわかるもの
その他 ・災害復旧など状況を証明する書類等

その他の必要書類(該当する方のみ)

  • 障害者手帳等(氏名、等級、交付年月日、有効期限又は次回判定が記載されているページ)、国民年金障害基礎年金証書、特別児童扶養手当認定通知書いずれかの写し(同一世帯に障害児(者)がいる場合)
  • 生活保護受給証明(生活保護世帯の場合)
  • 離婚調停にかかる裁判所からの通知書の写しまたは現況を記入した申立書(PDF:37KB)(離婚前提別居の場合)
  • 2024年のW2フォーム(米軍基地勤務で横須賀市に住民登録がない方)
  • 令和7年度住民税課税(所得)証明書(令和7年1月1日時点、横須賀市に住民票がなかった方)
  • 認可外保育施設等の在園証明書(認可保育施設等に入園できず認可保育施設の代わりに利用している場合)
  • 母子手帳の写し(令和8年2月3日までに出産予定のお子さんの申請をする場合)

所得に関する証明書の提出がない場合は他都市への照会を行います。照会の結果、保護者の市民税所得割額が確認できない場合、課税証明書等の提出を求める場合があります。

入園審査の方法について

各施設の募集枠よりも多い申請があった場合、保育の必要性(指数)がより高いお子さんから内定施設を決定します。

  • 入園審査は、「保育の必要性基本指数」(5~70点)と「優先利用指数」(0~50点)を合算した「合計指数」により審査を行います。
  • 「保育の必要性基本指数」は、保育を必要とする事由やその内容(就労、就学時間や疾病・障がいの程度等)により保護者の方それぞれで指数をつけています。より低い指数をお子さんの指数としています。
  • 「優先利用指数」は、ひとり親世帯や生活保護受給世帯、兄弟姉妹が通う保育施設を第1希望として申込む場合、兄弟姉妹で同一の保育施設を第1希望で同時に申込む場合、保護者が認可保育施設等に勤務する保育士である場合、申込時に認可外保育施設等を利用している場合(※)など定められた基準に該当する方を対象に加点するものです。
    ※ただし、認可保育施設の代わりに無償化対象の認可外保育施設等を利用していること。
  • 合計指数が同点の場合は、世帯のお子さんの人数や施設の希望順位、保護者の市民税所得割額などの定められた基準で判断します。
  • 締め切り時点で添付書類が未提出の場合、指数は低くなります。

※入園審査で用いる指数や指数基準は、児童福祉法第24条第3項及び73条第1項と児童福祉法施行規則第24条に基づき横須賀市で定めています。より保育施設を必要とするお子さんが優先されるよう社会情勢等を踏まえたうえで、指数や指数基準の見直しを適宜(年1回程度)行っています。

入園申請を取下げる、内定後に施設の利用を辞退する場合

  • 事情により結果発送前に入園申請を取下げる場合は、すみやかに子育て支援課までご連絡ください。
  • 保育施設等の利用が決まった後、やむを得ず辞退する場合には、すみやかに内定施設へ「辞退届」(PDF:57KB)を提出してください。提出が遅れると提出日までの利用料がかかる場合があります。

なお、改めて利用を希望する場合は、再度利用申請が必要です。

※内定辞退後、改めて利用申請をした場合、年度内の入園審査で優先順位が下がります。(取下げの場合は優先順位は下がりません。)

市外にお住まいの方が横須賀市の保育施設を申請する場合

申請受付期間

  • 1次募集
    令和7年10月1日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)まで(必着)
     
  • 2次募集
    令和8年1月28日(水曜日)から令和8年2月6日(金曜日)まで(必着)
     
  • 3次募集
    令和8年3月2日(月曜日)から令和8年3月9日(月曜日)まで(必着)

申請方法

住民票のある市区町村の保育施設入園担当課(以下、「市外担当課」)へ申請をしてください。

※市外担当課で申請受付を行わない場合、子育て支援課にご相談ください。
※入園を希望する施設の見学をお願いしています。
 遠方地にお住まいで見学が難しい場合は、施設に電話連絡して重要事項等の説明を受ける他、健康状態の心配があるお子さんについては、事前に施設へご相談ください。
※上記申請受付期間中に申請書類が横須賀市子育て支援課へ到着するように申請をしてください。
 締切日を過ぎて到着した場合は、次回募集以降の審査対象となります。

申請書類

申請にあたり、以下の書類が必要になります。

必要書類 備考
利用申込書 お住いの市区町村の様式
支給認定申請書 お住いの市区町村の様式
保育を必要とする事由の証明書

就労証明書(記載要領付)(エクセル:59KB)PDF版(PDF:105KB))(横須賀市様式)、診断書、母子手帳の写し、在学証明書等
※就労証明書は、横須賀市様式でご用意ください。

【転入予定ありの場合】
・保育を必要とする事由が「求職活動」の方は、求職活動申立書を提出してください。
・申請時に育児休業中(入園希望日までに取得予定の方も含む)または産休中の方は就労証明書に加えて育休(産休)後復職誓約書(PDF:43KB)が必要です。

住民税課税証明書 令和7年1月1日に住民票のあった市区町村の令和7年度住民税課税(所得)証明書

転入先証明書類
※転入予定ありの場合

【転入予定ありの場合、①と②両方を提出】

転入に関する申立書(PDF:66KB) (記入例)(PDF:82KB)
②転入先の証明として次のいずれかの書類
・住宅契約書の写し
 ※住所、引渡し日、契約者が確認できるもの
・同居予定申立書(転入に関する申立書に記入欄あり)
 ※親族等と同居する場合、横須賀市在住の同居予定者(世帯主)が記入

令和8年3月末までに転入の予定があり、上記①と②の書類を提出できる場合は、横須賀市民として入園審査を行います。

 

結果のお知らせ

子育て支援課から市外担当課へ結果を送付し、市外担当者から保護者へ結果を通知します。

その他

「横須賀市へ転入予定あり」で申請をした方は、転入後すみやかに子育て支援課にお越しいただき、改めて横須賀市様式で手続きをしてください。

横須賀市にお住まいの方が市外の保育施設を申請する場合

申請についての確認

希望する施設のある市区町村の保育施設入園担当課(以下、「市外担当課」)へお問合わせのうえ、申請書類提出先、申請期間、必要書類などを確認してください。

申請方法

希望する市区町村の申請締切日(必着)の10日前までに、申請書類を横須賀市子育て支援課(以下、「子育て支援課」)へ提出してください。

※転入予定で申請する場合、市外担当課で直接受付を行う場合があります。
※余裕をもって申請をしてください。
市内の保育施設の入園も希望する場合、市内と市外それぞれ別々の申請が必要です。

結果のお知らせ

市外担当課から子育て支援課へ結果が届いた後、子育て支援課から保護者へ結果を通知します。

(参考)教育施設を希望する場合(幼稚園、認定こども園(教育時間))

  • 各施設において利用申請書(願書、入園申込書など)を配布し、各施設で入園受付を行います。
    スケジュールなどについては、各施設に直接お問合せください。
  • 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、教育施設の利用料が無償(月額上限25,700円)となります。
    幼児教育・保育の無償化のページ

お問い合わせ

民生局福祉こども部子育て支援課

横須賀市小川町16番地はぐくみかん5階<郵便物:「〒238-8550 子育て支援課」で届きます>

電話番号:046-822-9728

ファクス:046-825-9123

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