更新日：2021年7月17日
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トウモロコシ
おやつやおつまみにもなる夏野菜といえばトウモロコシ。粒が黄色いお馴染みのトウモロコシだけでなく、白色やバイカラーのもの（黄色と白の2色）も生産されています。
横須賀市では、6月から8月ごろに出回ります。
トウモロコシの甘さや味は、収穫後、時間が経つにつれどんどん落ちていくため、新鮮なうちに蒸すか茹でましょう。その際、皮を2～3枚残しておくと、栄養が逃げないうえに、乾燥も防ぐことができます。
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畑の風景（2020年7月下旬） |
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店頭でトウモロコシを選ぶポイント
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横須賀で作られているトウモロコシの仲間たち（一部）
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ゴールデンコーン（ゴールドラッシュなど） |
シルバーコーン（ホワイトショコラなど） 粒が白いシルバーコーンは、糖度が高く、果皮が薄くて柔らかいため、生で食べることもできます。 茹でたり蒸したり加熱をしても、色は変わりません。 |
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バイカラーコーン（しあわせコーンなど） |
ヤングコーン |
トウモロコシを含む地産地消レシピ
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