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更新日:2017年2月1日

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受動喫煙

受動喫煙とは

喫煙者が吐き出す煙やたばこの先から立ちのぼる煙を吸わされることを受動喫煙といいます。受動喫煙により、肺がんや心筋梗塞、乳がんなどのリスクが高まります。

 

主流煙と副流煙

喫煙者が吸い込む煙を「主流煙」、たばこの先から立ちのぼる煙を「副流煙」といいます。

たばこの煙には、ニコチンや一酸化炭素、タールなど約200種類の有害物質が含まれています。有害物質は主流煙よりも副流煙に多く含まれています。

副流煙に含まれる有害物質(主流煙を1とした場合)

  • ニコチン:2.8倍(心拍数の増加、血圧上昇、末梢血管の収縮を起こす)
  • タール:3.4倍(発がん性物質が多く含まれている)
  • 一酸化炭素:4.7倍(酸素不足を招く)
  • アンモニア:46倍(目を刺激する)

(参考:アメリカ保健教育福祉省1975年)

 

子どもと受動喫煙

親が喫煙すると、子どもは病気にかかりやすくなります。

  • 肺炎:1.5~2.5倍
  • 気管支炎:1.5~2.5倍
  • 気管支喘息:1.5倍
  • 中耳炎:1.2~1.6倍
  • 乳幼児突然死症候群:4.7倍(両親が喫煙した場合)

(参考:社団法人日本呼吸器学会「禁煙のすすめ」)

 

成人と受動喫煙

家庭や職場で受動喫煙にあうと、呼吸器症状や病気が増加します。

  • せき:2.6~3.8倍
  • たん:1.4~4.5倍
  • 息切れ:1.4~4.5倍
  • 気管支喘息:1.4~1.6倍
  • 慢性気管支炎:1.7~5.6倍

(参考:社団法人日本呼吸器学会「禁煙のすすめ」)

 

受動喫煙から身を守ろう

受動喫煙に関する研究が進み、最近では受動喫煙が原因とされる病気の発症や死亡が明らかになってきます。身近にたばこを吸っている人がいる場合は卒煙を勧めたり、自分自身でたばこの煙から身を守る行動を起こしましょう。

 


 

お問い合わせ

健康部保健所健康づくり課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4537

ファクス:046-822-4375

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