ホーム > 健康・福祉・教育 > 健康・医療 > 健康づくり推進 > 熱中症

更新日:2015年6月10日

ここから本文です。

熱中症

熱中症は予防が大切

熱中症は、暑さやそれに伴う脱水により、体内の水分や塩分バランスが崩れ、体温調節がうまくいかなくなり、様々な症状が現れます。

症状が進むと命にかかわることがありますが、適切な予防法で防ぐことができ、万が一、熱中症になっても、適切な処置で回復することが可能です。

熱中症の予防ポイント

暑さを避ける

  • 直射日光を避け、日陰を歩くようにしましょう。
  • 炎天下や高温多湿下での作業はできるだけ控えましょう。
  • 暑い時は無理せず空調を利用しましょう。

服装の工夫

  • 襟元を緩め、風通しのよい服装にしましょう。
  • 外出時は、帽子や日傘を使用しましょう。

水分をこまめに摂取

  • 喉が渇かなくても水やお茶などの水分をこまめにとりましょう。喉が渇いた時は脱水が進んでいる証拠です。※アルコールは利尿作用があるため、逆に脱水を進めてしまいます。
  • 汗をたくさんかいた時は、スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給しましょう。

日頃からの健康づくり

  • 三食をきちんととり、主食、主菜、副菜のそろった食事を心掛けましょう。
  • 短時間の軽い運動をする習慣をつくり、暑さに慣れるようにしましょう。
  • 睡眠を十分にとり、体調の悪い時は無理をしないようにしましょう。

こんな時でも熱中症の危険あり!

曇りや雨の日

曇りや雨の日でも、気温や湿度の高い時は熱中症の危険があります。風が弱い時も、体内の熱が外に逃げにくいため、熱中症の危険は大きくなります。

梅雨明けの時期

例年、梅雨明けの急に蒸し暑くなる時期は、暑さに慣れていないため、熱中症の発症が急増する傾向があります。

室内にいる時

室内であっても、気温や湿度が高ければ熱中症の危険があります。発生場所を見ると、半数以上は室内で起きています。

高齢者、乳幼児は特に注意が必要

高齢者

汗をかいて体の熱を下げる働きが弱く、脱水が進んでも、喉の渇きを感じにくい傾向があります。

乳幼児

体温を調節する働きがまだ十分発達していません。晴天時は、地面に近いほど気温が高いため、大人よりも暑い環境にいることになります。

熱中症の症状

蒸し暑いところでこれらの症状があれば、熱中症の疑いがあります。

  • 軽症:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、大量の発汗
  • 中等症:頭痛、吐き気、嘔吐、気分の不快、体のだるさ
  • 重症:意識がない、けいれん、高体温、まっすぐ歩けない

熱中症を疑ったときの応急手当

  1. まずは、涼しい場所に移動する。
  2. 衣服を緩めて、体の熱を逃がす
  3. 首、脇の下、足のつけ根に保冷剤、氷などを当て、体を冷やす
  4. 水分を補給する。(冷たいスポーツドリンクなどが塩分と水分を同時に補給できます。)

上記1~4の対応をしても症状が回復しない場合や、水分を自力でとれない場合は、医療機関を受診しましょう。

意識がない、返事がおかしい、けいれんがあるなどの症状が見られた場合、命にかかわる可能性がありますので、ためらわずに救急車を要請しましょう。

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

健康部保健所健康づくり課

〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階

電話番号:046-822-4537

ファクス:046-822-4874

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?