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更新日:2023年4月3日

ページID:82095

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横須賀市介護事業所アンケート

調査の趣旨

横須賀市では、令和6年3月を目途に「横須賀市高齢者保健福祉計画(第9期介護保険事業計画を含む)」の策定を予定しておりますが、これに先立ち、横須賀市内の介護サービス等事業所に向けて、以下の通りアンケート調査を実施いたしました。

横須賀市の高齢者保健福祉施策を検討する際の重要な基礎資料とさせていただきます。ご協力賜りありがとうございました。(アンケートは終了しております)

アンケートの集計結果は、令和5年4月を目途に市のホームページに掲載する予定です。また、介護保険課の窓口などでもご覧いただけるようにする予定です。

各アンケートについて(いずれも悉皆調査、令和4年10月1日時点)

介護人材実態調査

  • 対象:横須賀市内の指定介護保険サービス事業所及びそこに所属する介護職員(訪問介護員を含む)

在宅生活改善調査

  • 対象:横須賀市内の居宅介護支援事業所、小規模多機能型居宅介護事業所、看護小規模多機能型居宅介護事業所及びそこに所属するケアマネジャー

居所変更実態調査

  • 対象:横須賀市内の介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、特定施設入居者生活介護、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、住宅型有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅

実施期間について

令和4年(2022年)11月16日(水曜日)~12月16日(金曜日) 令和5年1月31日(火曜日)※延長しました

実施方法について

調査票を郵送にて送付し、e-kanagawaによる電子回答または難しい場合はFAX等にて回答

 

調査についてのQ&A

全体

Q.e-kanagawaでの回答が難しい場合は、FAXでの回答でもよいか。

A.FAXでのご回答も可能です。裏面の送付漏れにお気を付けください。

Q.FAXで回答した場合、原本の送付は必要か。

A.原本の送付は不要です。

Q.市役所に行く用事があるが、直接持って行ってもよいか。

A.直接お持ちいただいてもかまいません。

介護人材実態調査

Q.事業所票を2回送ってしまった。どうしたらよいか。

A.事業所票は記名調査のため、複数回回答があった場合は古い回答を破棄し、新しい回答を採用させていただきます。

在宅生活改善調査

Q.利用者票は、該当する利用者がいない場合は回答しなくてよいか。

A.該当する利用者がいない場合も、事業所名を記入し、「いない」を選択してご回答ください。なお、該当する利用者について「いない」を選択した場合は、問1~問3までは回答不要となり、問4(ご意見の自由記述)のみ、ご意見がありましたらご回答ください。

Q.FAXで回答するが、利用者票の該当者が2人以上いる場合、どうしたらよいか。

A.在宅生活改善調査利用者票解答用紙(FAX用)をご利用ください。
なお、郵送でお送りした回答票を改善したものを用意したので、以下からダウンロードしてお使いください。
また、問4(ご意見)の回答がある場合は、利用者票4ページも併せてお送りください。

Q.利用者票の該当者が11人以上いる場合、どうしたらよいか。

A.2回以上に分けてご回答ください。なお、その際はコメント等に、2回以上に分けて送った旨をご記載ください。

 

お問い合わせ

民生局福祉こども部介護保険課

横須賀市小川町11番地 分館2階<郵便物:「〒238-8550 介護保険課」で届きます>

電話番号:046-822-8308

ファクス:046-827-8845

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