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更新日:2017年9月15日
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平成29年9月13日、前橋市が8月30日に公表した、関東地方を中心に発生している同一遺伝子型の腸管出血性大腸菌O157の食中毒事案に関連して、新たに確認された2人の患者のうち、1人が死亡した旨の報道発表がありました。
本事案については、引き続き原因等について調査中ですが、腸管出血性大腸菌による感染予防対策のため、医療機関に対し、溶血性尿毒症症候群の診断・治療ガイドラインを情報提供します。
溶血性尿毒症症候群の診断・治療ガイドラインを参考の上、腸管出血性大腸菌に関し、改めて感染予防策や治療法等について、ご確認をお願いします。
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