更新日:2024年10月17日
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近年、大型台風の強風により、瓦屋根が飛ばされ、大きな被害が発生しています。このような強風被害を未然に防止するため、令和4年1月に建築基準法の告示基準(昭和46年建設省告示第109号)が改正され、令和4年1月1日以降に新築する全ての建物について、瓦屋根の緊結方法が強化されました。
瓦屋根の強風対策における国の取組や一般財団法人日本建築防災協会ホームページにて啓発チラシ及び啓発映像を公開していますので、関連リンクよりご覧ください。
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