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総合案内 > 産業・まちづくり > 都市整備 > 土地・建物 > 木造住宅の地震後の安全チェック方法について

更新日:2025年7月9日

ページID:111544

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木造住宅の地震後の安全チェック方法について

住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかをご自身で判断できます。

地震で大きなゆれのあった地域の住宅は、損傷により構造耐力が低下している可能性があります。

このため、木造戸建て住宅について、居住者ご自身が住宅の状況をチェックし、そのまま住み続けてよいか、または専門家に相談した方がよいかを判断する方法をまとめたパンフレットが国土交通省により作成されました。

住宅の傾きやひび割れなど、4つのチェック項目を目視等により確認することで、そのまま住み続けても大丈夫か、専門家に相談したほうがよいかを判定することができます。

地震で大きなゆれのあった地域にお住まいの方は、パンフレットをご活用いただき、住宅の状況をチェックしてみてください。

 

パンフレット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

都市部建築指導課

横須賀市小川町11番地 分館4階<郵便物:「〒238-8550 建築指導課」で届きます>

電話番号:046-822-9530

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