更新日:2025年7月9日
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地震で大きなゆれのあった地域の住宅は、損傷により構造耐力が低下している可能性があります。
このため、木造戸建て住宅について、居住者ご自身が住宅の状況をチェックし、そのまま住み続けてよいか、または専門家に相談した方がよいかを判断する方法をまとめたパンフレットが国土交通省により作成されました。
住宅の傾きやひび割れなど、4つのチェック項目を目視等により確認することで、そのまま住み続けても大丈夫か、専門家に相談したほうがよいかを判定することができます。
地震で大きなゆれのあった地域にお住まいの方は、パンフレットをご活用いただき、住宅の状況をチェックしてみてください。
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