更新日:2025年8月28日
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住宅の窓及びベランダから子どもが転落する事故が多数発生しています。
このような事態を踏まえ、国では、子どもが窓及びベランダから転落する危険への対策をした住宅を普及させるため、「子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン」や転落防止に関する情報の周知に取り組んでいます。
以下の情報を参考に、子どもの転落事故が起こらない環境づくりをご検討ください。
安全・安心で快適に子育てできる住まいづくりのノウハウを取りまとめた「子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン」が国土技術政策総合研究所から公表されています。
本ガイドラインでは、子育てに配慮した住宅と居住環境において配慮すべき事項や要求水準(性能・仕様等)等をまとめており、子どもの窓・ベランダ(バルコニー)からの転落防止に配慮に関する事項についても整理しています。
住宅事業者においては供給する住宅の設計基準づくりの技術情報として、子育て世帯などの居住者は住宅の新築時や購入時、賃貸住宅の選択時等の参考にしてください。
子育てに配慮した住宅と居住環境に関するガイドライン(国土技術政策総合研究所)(外部サイト)
国土交通省では、共同住宅(賃貸住宅及び分譲マンション)を対象に、事故防止や防犯対策などの子どもの安全・安心に資する住宅の新築・改修の取り組みや、子育て期の親同士の交流機会の創出に資する居住者間のつながりや交流を生み出す取り組みに対する支援事業である「子育て支援型共同住宅推進事業」を実施しています。
本事業は、窓やベランダ等からの転落防止など、子どもの事故防止に資する設備の設置にご活用いただくことが可能です。
住宅の窓及びベランダからの子どもの転落の防止に資する各種ツールをご活用ください。
消費者庁では、子どもの転落防止に資する動画及びチェックリストを公開しています。
国土交通省では、マンション内での転倒や転落などの日常事故を予防することを目的として作成した冊子「安全・安心なマンションのために」を公開しています。