閉じる

総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 福祉 > 介護・高齢者福祉 > 高齢者虐待防止センター(YEAP)

更新日:2026年4月28日

ページID:115154

ここから本文です。

高齢者虐待防止センター(YEAP)

平成18年4月「齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下、「高齢者虐待防止法」という)が施行され、「養護者(家族や親族など)による虐待」と「養介護施設従事者など(高齢者福祉施設などの職員)による高齢者虐待」の2つに分け、対策を定めています。

高齢者の虐待は、さまざまな要因が複雑に絡み合って発生することや、高齢者本人の生命や身体に危険が及ぶことがあり、虐待と思われる状況を発見した場合は、早めに通報することが、深刻化を防ぎます。

虐待に気づいたら、高齢者虐待防止センターやお住いの地域包括支援センターへご相談ください。

高齢者虐待とは?

高齢者(65歳以上の人)に対して、暴力や暴言をはじめ、権利を無視し尊厳を冒す行為を行うことを言います。

高齢者虐待の類型(例)

種類 内容 具体例

身体的虐待

高齢者の身体に、暴力などで傷やアザ、痛みを与える行為、外部と接触させないようにする行為

  • 叩く、つねる
  • 殴る、蹴る
  • やけどをさせる
  • ベッドに縛る
  • 意図的に薬を過剰に与える
  • 家屋や部屋に閉じこめる

など

心理的虐待

高齢者に対して高圧的な言葉や態度、無視や嫌がらせなどによって苦痛を与えるような行為

  • 怒鳴る、ののしる
  • 侮辱する、悪口を言う
  • 子どものように扱う
  • 無視する
  • 排泄などの失敗に対して
    恥をかかせる

など

介護や世話の放棄・放任
(ネグレクト)

高齢者に必要な医療や介護サービスの利用を妨げたり、衰弱させるような世話または長時間の放置などにより、高齢者の生活環境や身体的・精神的状況を悪化させる行為

  • 受診が必要なのに病院に
    連れて行かない
  • 入浴させない
  • 不衛生な生活を放置する
  • 食事を十分に与えない

など

経済的虐待

高齢者の財産や金銭を無断で使用したり、本人が望む金銭の使用を理由なく制限するような行為

  • 年金や預貯金を勝手に使う
  • 自宅などを勝手に売却する
  • 生活に必要なお金を
    渡さない、使わせない
  • わいせつな映像や写真を見せる

など

性的虐待

高齢者に対し、わいせつな行為を行ったり、強要するような行為

  • 排泄の失敗に対して、
    裸にして放置する
  • 人前で排泄行為をさせる
  • 性的行為を強要する
  • わいせつな映像や写真を見せる

など

高齢者虐待を防ぐためには

高齢者虐待問題の難しいところは、養護者(介護者)が介護により心身共に疲労し、追いつめられていることが少なくないことです。

虐待をしていることに気づいても、さまざまな理由が原因で、自分では歯止めが利かなくなっていることもあります。

高齢者の虐待を防ぐためには

  • 介護の負担を軽減する策をとること
  • すでに問題が生じているときは、第三者が介入する

などにより、虐待の悪循環を止めることが大切です。

 

高齢者虐待防止リーフレットの表紙

高齢者虐待防止啓発リーフレット(PDF:3,119KB)

  • 高齢者虐待に関する相談
  • 家庭訪問
  • 関係機関とのネットワークミーティングの開催
  • 市民啓発のための講演会開催
  • 関係機関向けの研修会開催

開庁時間

平日の8時30分から17時(祝日、年末年始は除く)

電話番号

046-822-9613

お問い合わせ

民生局福祉こども部地域福祉課 担当:高齢者虐待防止センター

横須賀市小川町11番地 消防局庁舎1階<郵便物:「〒238-8550 地域福祉課」で届きます>

電話番号:046-822-9613

ファクス:046-827-8158

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?