閉じる

更新日:2018年8月9日

ページID:3733

ここから本文です。

道六神

長善寺を通り、「城の台」へ向かう坂道(大田坂:おったざか)の途中に小さな石碑がある。天保12年(1841)に建立された道祖神(道六神)だ。道祖神とは村境や道の辻、峠道などに祀られ、そこから内へ伝染病などの悪霊が入り込まないようにと境を守る神として塞の神、道陸神などとも呼ばれている。また、道行く人を守る神ともされた。十三峠を越えてきた悪霊をここでさえぎることができると、当時の人は考えていたのだろう。昔、旅人がこの道六神の前まで登ってきてやれやれと一休みし、旅の安全を祈り登っていったことだろう。この急坂(大田坂)も今は階段となっている。この道祖神には、「念仏講中、世話人、七右衛門、六右衛門」と書かれていることから、夜集まり念仏(南無阿弥陀仏)をとなえてお茶やお菓子などを食べる念仏講の人たちがこの石碑を立てたと考えられる。


道六神写真


 

お問い合わせ

このホームページの作成は、田浦行政センターですが、神社、寺、その他の施設のご利用や内容に関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページは分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?