更新日:2018年8月9日
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判官城(現在は半ケ城)下(田浦泉町18番地付近)の大きな木の下にある稲荷で、唐衣と白狐の伝説に出てくる胴体を判官城の真下にあたる場所の大樹のもとに稲荷神社を建て、まつったと伝えられている。横に由来が書かれた立て札が立っている。
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