総合案内 > 健康福祉・子育て教育 > 歴史・文化 > 文化財 > 走水の山車(だし)
更新日:2017年2月20日
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山鉾(ほこ)形式、総欅(けやき)づくり。高さ4.6m、幅3.7mで、もとは屋根の上に6尺(約1.8m)の日本武尊(やまとたけるのみこと)の人形がありました。全体に彫刻が施されていて、武州金沢の後藤忠造の刻銘があります。
この山車は、7月中旬の土・日曜に行われる本祭り(隔年)のとき引かれるほか、4月~10月の第2日曜日に、走水南町町内会館で公開されています。
(京急堀内駅~(馬堀海岸経由)~観音崎間バス、走水神社下車・徒歩3分)
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