総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 神奈川県大会で優勝し全国大会に出場する小学生ソフトボールチーム「横須賀女子」の監督・選手の皆さまが市長を訪問しました
更新日:2021年7月15日
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7月14日(水曜日)、市内の小学生ソフトボールチーム「横須賀女子」の監督・選手の皆さまが市長を訪問しました。
横須賀女子は、7月31日~8月3日に開催される第35回全日本小学生女子ソフトボール大会での出場を決めています。
齋藤優季監督は「予選時は梅雨でグラウンドのコンディションが悪い中、チーム一丸となって無失点で優勝することができた。決勝リーグは雨天により延期となり予備日に実施したが、会場がホームグラウンドの神明公園だったのでラッキーだと思い、強い気持ちで臨むことができた。全国大会では優勝よりも初戦に向けて準備していきたい」とコメントしました。
その後、選手の皆さまから全国大会への抱負を語っていただきました。皆さまに共通していたのは「春の全国大会はベスト8で悔しい思いをしたため、みんなで声を出して優勝できるように頑張りたい」という気持ちでした。
上地市長は「春・夏と連続して会えるのは嬉しい。とても良い経験になると思う。目標は高くてっぺんを目指して頑張ってほしい」とコメントしました。
※写真撮影時のみマスクを外しています。
横須賀女子の皆さま、全国大会でのご活躍を期待しています!!
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