全国大会に出場する中学生ソフトボールチーム「横須賀ゴールドウェーブ」の監督・選手が市長を訪問しました

8月2日(水曜日)、市内の中学生女子ソフトボールチーム『横須賀ゴールドウェーブ』の監督・選手の皆さまが市長を訪問し、大会への意気込みを語っていただきました。

「横須賀ゴールドウェーブ」の皆様は、神奈川県予選を優勝し、8月11日から大阪府で行われる「第23回全日本中学生女子ソフトボール大会」の出場を決めました。

キャプテンの松永瑚雪選手からは「キャプテンとして声を出しチームを引っ張り、神奈川に日本一を持ち帰ります！！」という力強い意気込みをいただきました。

上地市長から「大阪は暑いと思うので、無理はせず最高の仲間たちとより多く試合できるよう頑張ってきてほしい」という言葉を送りました。

「横須賀ゴールドウェーブ」の皆様おめでとうございます！全国大会でのご活躍にも期待しています！！