総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 空手道の大会で優秀な成績を収めた3選手が市長を訪問しました
更新日:2022年4月19日
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4月18日(月曜日)、市内の幸栄会日本格闘空手飛馬(ひば)道場に所属している小泉そら選手、角田ひより選手、梶 武蔵選手の3名が市長を訪問し、大会の結果を報告していただきました。
3選手は、3月12・13日に開催された「第1回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会」に出場し、小泉選手は小6男子軽量級、角田選手は小2女子重量級、梶選手は小4男子軽量級でそれぞれ3位という成績を収められました。
(写真左から)梶選手、角田選手、小泉選手
大会の感想について、小泉選手は「リラックスして試合に臨むことができた」、角田選手は「楽しく試合できた」、梶選手は「勝たないとという気持ちで緊張した」と語りました。
上地市長からは「今後も空手道を続けて頑張ってほしい」とコメントしました。
※写真撮影の時のみマスクを外しています。
飛馬道場の皆様、おめでとうございます!今後の活躍も期待しています!
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