総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 全国大会に出場する横須賀陸上リトルスクールの選手が市長を訪問しました
更新日:2023年8月22日
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8月22日(火曜日)、本市で活動する横須賀陸上リトルスクールの飯田那海選手、大庭唯登選手、金谷青空選手、河内咲幸選手、福泉沙羅選手、プラウデン ランドルフ シンイチ選手、真瀬菜々海選手、指導者、保護者の皆さまが市長を訪問し、全国大会へ向けた意気込みを語っていただきました(真瀬選手はご都合により欠席)。
7選手は、7月9日(日曜日)に行われた神奈川県小学生陸上競技交流大会の「5年女子100m」、「男女混合4×100mR」で優勝し、9月16日(土曜日)~17日(日曜日)に日産スタジアムで開催される「日清食品カップ第39回全国小学生陸上競技交流大会」に出場されます。
各選手から「全国大会でもベストを尽くして、それぞれの目標を達成したい」という熱いメッセージをいただきました。
上地市長からは「保護者や指導者への感謝を忘れず全国でも頑張ってもらい、良い報告を期待しています」と言葉を贈られました。
(左から金谷選手、大庭選手、プラウデン選手、上地市長、福泉選手、河内選手、飯田選手)
選手の皆さまおめでとうございます!全国大会のご活躍にも期待しています!!
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