ゴルフの全国大会で優勝した湘南学院高校の越田泰羽選手が市長を訪問しました。

９月17日（金曜日）、湘南学院高等学校３年生の越田泰羽選手と宇佐神美代子校長、関矢和吉後援会長、ゴルフ部顧問の坂爪宣明先生が市長を訪問し、大会の結果を報告していただきました。

越田選手は８月18 日～20 日に埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催された「第26回日本ジュニアゴルフ選手権競技」において、見事優勝に輝きました。

越田選手は小学校2年生の時にお父さんに練習場に連れて行ってもらいその時楽しかったことがきっかけでゴルフを始めたそうです。

今回の試合で一番大変だったことはと市長から尋ねられ「全国大会だから勝ちたい試合ではあったが、「勝ってやる」という凄い気持ちはなく、自分の目標だけクリアしようと思ったことが優勝ににつながった。」と答えていました。

宇佐神校長からは「越田選手はプロテストにも１次を通過しており２次を10月に控えている。良い報告を楽しみに待っています。」とコメントがありました。

上地市長からは「これからプロに向かって険しい道になってくる。実績が豊かなんだからみんなでバックアップしていくので、前を向いて、夢を持って是非是非がんばって。」と励ましの言葉がありました。

※写真撮影の時のみマスクを外しています。

越田選手、おめでとうございます！プロテスト合格を目指してがんばってください！！

お問い合わせ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください