総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 空手道の全国大会で入賞した3選手が市長を訪問しました
更新日:2023年9月15日
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9月13日(水曜日)本市在住の西村香漣(にしむらかれん)選手、松井妃奈乃(まついひなの)選手、田中雄大(たなかゆうだい)選手が市長を訪問し、大会結果の報告をしていただきました。
3選手は8月26日~27日に京都府立体育館で行われた「I.K.O.セミコンタクトルール2023全国交流大会全日本型競技空手道選手権大会」において、西村香漣選手が「11歳女子の部」において優勝、松井妃奈乃選手と田中雄大選手が準優勝を果たしました。
西村選手からは「前年優勝しているということもありプレッシャーもあったが、期待に応えられてよかった」
松井選手からは「体格の大きい相手も多く、技術面でも課題が見つかったので今後稽古で改善していきたい」
田中選手からは「強い相手が多かったが楽しかった」
とコメントをいただきました。
上地市長からは「指導者の教えをよく聞いて、心身ともに成長して今後も頑張ってください」と言葉を贈られました。
(左から日比野様(道場責任者)、松井選手、西村選手、上地市長、田中選手、鈴木コーチ)
選手の皆さまおめでとうございます!今後のご活躍にも期待しています!!
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