空手道の大会で優秀な成績を収めた2選手が市長を訪問しました

1月18日(水曜日)、市内の幸栄会日本格闘空手飛馬道場に所属する小泉そら選手（中学1年生）、角田ひより選手（小学3年生）が市長を訪問し、大会の結果報告と今後の意気込みを語っていただきました。

2選手は、令和4年11月20日に開催された文部科学大臣杯第16回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会において、小泉選手が中学1年男子42kg未満の部、角田選手が小学3年女子の部でそれぞれ第3位という結果を収めました。

上地市長から「これからも続けていってナンバー1を目指してほしい」とエールを送られました。

選手達からは「世界大会にいきたい！」と大きな目標を語っていただきました。

※写真撮影時のみマスクを外しています。

小泉選手、角田選手、おめでとうございます！今後のご活躍にも期待しています！！