ソフトテニスで全国大会の出場を決めた横須賀Dreamスポーツ少年団の皆さまが市長を訪問しました

7月20日(木曜日)、市内のソフトテニスチーム「横須賀Dreamスポーツ少年団」所属の宇津木啓十選手、薄井しずく選手、篠原真凛選手（山田悠誠選手は都合により欠席）が市長を訪問し、大会への意気込みを語っていただきました。

「横須賀Dreamスポーツ少年団」の皆様は、予選を突破し8月3日～6日に兵庫県で開催される第40回全日本小学生ソフトテニス選手権大会2023への出場を決めました。

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宇津木選手からは「ベスト4以上を目標に精一杯頑張りたい」、薄井選手からは「大会で自分の実力を発揮できるようにしたい」、篠原選手からは「箱抜け（リーグ突破）できるよう頑張りたい」とそれぞれ熱い意気込みをいただきました。

上地市長から「夢を持って突き抜けていってほしい」という言葉を送りました。

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（左から篠原選手、薄井選手、上地市長、宇津木選手、本吉監督）

「横須賀Dreamスポーツ少年団」の皆様おめでとうございます！今後のご活躍にも期待しています！！