総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > レスリング競技の4選手が市長を訪問しました
更新日:2023年9月28日
ページID:96831
ここから本文です。
9月27日(水曜日)、NEXUS WRESTLING TEAM YOKOSUKA所属の4選手が出場した大会での優勝の報告に市長を訪問しました。
勝目結羽(かつめ ゆう)選手は7月12~14日、ヨルダンにて開催された「2023年U15アジア選手権」において、女子46kg級において、見事2連覇を達成しました。
また、7月28~30日、三重県にて開催された全国大会「第40回全国少年少女レスリング選手権大会」において、小学5年生のクラス30kg級に出場した寳嶋勲嗣(たからじま くんじ)選手、39kg級に出場した近野隆弥(ちかの りゅうび)選手、50kg級に出場した阿部凌大(あべ りょうた)選手はそれぞれの階級で3人そろって優勝を果たしました。
市長から大会の様子を聞かれた勝目選手は「あぶないところはあったが勝つことができました」
寶嶋選手は「決勝戦で去年負けた相手に勝つことができた」
近野選手は「準決勝は延長戦になって危なかったけど決勝はふつうに勝てた」
阿部選手は「いつも戦っている相手だったので苦戦せずに勝つことができた」とコメントがありました。
上地市長からは「これからが楽しみ。練習はきついがぜひ引き続きがんばって。応援してます」と激励の言葉を贈られました。
(左から阿部選手、近野選手、市長、寶嶋選手、勝目選手)
選手の皆さまおめでとうございます!今後のご活躍にも期待しています!!
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください