読売ジャイアンツ女子チームの金満梨々那選手が市長を訪問しました

1月19日(木曜日)、本市出身の金満梨々那（かねみつりりな）選手が市長を訪問し、今年から本格始動する読売ジャイアンツ女子チームのキャプテンとして、今後の意気込みを語っていただきました。

金満選手は、小学2年生からソフトボールを始め、小学5年生時に現ジャイアンツ女子チーム監督である宮本和知氏が設立した軟式野球チームに入団した繋がりもあるそうです。

同席した今村球団社長からは「女子野球という新しい文化を作り、チームの団結力や一体感、元気の良さなどを見せていきたい」とお話しがありました。

上地市長から「横須賀市から大きな世界へ羽ばたいていく姿は、我々も非常に元気をもらえる。これからも頑張ってほしい」とエールを送られました。

金満選手は「これから全国の野球をする女の子たちの目標となるように頑張りたい」と語ってくれました。

写真撮影時のみマスクを外しています（左から今村球団社長、金満選手、上地市長）

金満選手これからのご活躍も期待しています！！