総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > フィールドアーチェリーの世界選手権に出場する大貫 渉選手が市長を訪問しました
更新日:2022年6月3日
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5月31日(火曜日)、市内在住・在勤のアーチェリーの選手である大貫 渉(おおぬき わたる)選手が市長を訪問しました。
大貫選手は、5月13日(金曜日)~15日(日曜日)に開催された「第51回全日本フィールドアーチェリー選手権大会」に出場し、見事優勝に輝きました。
この結果、10月3日(月曜日)~9日(日曜日)にアメリカのサウスダコタ州・ヤンクトンで開催される「第27回世界フィールドアーチェリー選手権大会」への出場権を手にしました。
大貫選手は「良い意味で気楽にリラックスして臨むことができた。世界大会は連覇がかかっているので頑張りたい。横須賀にアーチェリーができる環境があることに感謝しながら日本に活気をもたらしたい」と大会結果と世界大会への意気込みを語りました。
上地市長は「コロナ禍で暗い気持ちの中、明るい話題をもたらすスポーツはやはり良いものだと感じた。世界大会も頑張ってほしい」とコメントしました。
大貫選手、おめでとうございます!世界大会も頑張ってください!!
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