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更新日:2021年6月18日
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6月18日(金曜日)、東京2020オリンピックにセーリング女子 RS:X級の日本代表として出場する、須長由季選手の激励会を実施しました。
須長選手は市内在住で、ロンドンオリンピック以来2度目となるオリンピック出場となります。
今回の激励会には、上地市長、横須賀市議会 大野議長、横須賀商工会議所 山崎副会頭、横須賀市体育協会 齋藤会長代理、須長由季横須賀応援団 小池会長が出席されました。
激励会の様子。左から須長選手、上地市長、大野議長、山崎副会頭、齋藤会長代理、小池会長
須長選手からは「オリンピックが一年延期になり、その後は練習や試合などが軒並み中止となり大変だったが、自国開催で地の利もあるので良い結果が出せるように頑張りたい」と意気込みを語りました。
出席者の皆さまから以下のとおり激励のことばを贈りました。
上地市長「紆余曲折あったと思うが、それを乗り越えたから一皮も二皮も剥けた、新生・須長由季を見せてほしい」大野議長「横須賀をあげて応援している。精一杯やり切って、頑張ってほしい」
山崎副会頭「多くの期待でプレッシャーもあると思うが、楽しんで全力を出し切ってほしい」
齋藤会長代理「一番大事なことはやり切ること、力を出し切ることだと思う。頑張ってほしい」
小池会長「練習してきたことは絶対に裏切らない。頑張ってほしい」
横須賀を代表して世界と戦う須長選手へ激励費と花束を贈呈しました。
最後に集合写真を撮り、閉会しました。
※写真撮影の時のみマスクを外しています。
須長選手のオリンピックでのご活躍を期待しています!頑張ってください!!
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