総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 神奈川県予選会で優勝し全国大会に出場する女子中学生ソフトボールチーム「横須賀ゴールドウェーブ」の監督・選手の皆さまが市長を訪問しました
更新日:2022年8月3日
ページID:86064
ここから本文です。
8月2日(火曜日)、女子中学生ソフトボールチームの「横須賀ゴールドウェーブ」の齊藤優季監督、選手の皆さまが市長を訪問し、大会の結果等を報告していただきました。
横須賀ゴールドウェーブは、6月11日~18日に開催された「第22回全日本中学生女子ソフトボール大会神奈川県予選会」で見事優勝し、8月13日~15日に大阪府で開催される「第22回全日本中学生女子ソフトボール大会」に神奈川県代表として臨みます。また、7月23日、24日に三重県で開催された「第13回全日本ガールズソフトボールリーグ選手権大会」においてチーム結成3年目にして準優勝という成績を収められました。
各選手から自己紹介、全国大会に向けての抱負を語っていただき、下級生からは「最後の試合となる3年生にいい思い出を残させてあげたい」、3年生からは「日本一になれるよう全力を尽くし、チーム名を全国に広めたい」と頼もしいコメントがありました。
上地市長から「夢」を尋ねられると、「オリンピック出場」「警察官」「看護師」という選手がいるなか「世界一のモデルになりたい」という選手のコメントが会場を沸かせました。
「横須賀でソフトボールに巡り合い、いい仲間と夢を追えるというのは本当に幸せなこと。悔いのない戦いをして、素敵な人生を過ごしてほしい。ぜひがんばって。」と上地市長から激励の言葉がありました。
※写真撮影時のみマスクを外しています。
大阪では齊藤監督の「夢」でもある全国制覇目指してがんばってください!