更新日:2020年7月21日
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令和元年7月に発生した京都市伏見区での爆発火災を受け、令和2年2月1日から、ガソリンを容器に詰め替えて販売する際には、ガソリンスタンド側で以下のことを行うことが義務づけられました。
恐れ入りますが購入時の運転免許証の提示等を求められましたらご協力をお願いします。
(注)本人確認は、以下の場合省略されることがあります。
(1)ガソリンスタンドの会員証等で本人確認ができる場合
(2)ガソリンスタンドで過去に本人確認が行われたことがある場合
(3)ガソリンスタンドと継続的な取引がある場合
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購入者の本人確認等の要領については、添付の「ガソリンを容器に詰め替えるときの確認等に係る運用要領について」(令和元年12月20日消防危197号)を参考に、各給油所の実情に合わせて運用ください。
なお、上記のリーフレット「ガソリンを携行缶で購入される皆様へ」は、必要に応じてご活用ください。
販売の記録として、販売日、顧客氏名、住所、本人確認の方法、使用目的及び販売数量を記載し、1年を目安として保存してください。具体的には以下の方法があります。
1.台帳を作成する方法(エクセル等のデータ管理でも結構です。)
2.顧客が氏名等の必要事項を記入した注文書をファイリングする方法
3.レシートや領収書に顧客氏名等を記載し、保管する方法
台帳や注文書により記録する場合は、必要に応じて以下の添付ファイルをご活用ください。
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