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更新日:2018年11月28日

ページID:69274

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セルフスタンドでの給油中の事故に注意しましょう

セルフスタンドでは毎年、給油中の静電気火花による火災やガソリンの吹きこぼれ事故が発生しています。
セルフスタンドを利用する際は、以下の点に注意して安全な給油作業を心がけましょう。

給油中の火災に注意!

ガソリンはとても引火しやすく、静電気などのわずかな火花が飛んだだけでも引火します。
給油中に火災となった事例もありますので、次のことに注意しましょう。

燃料キャップを開ける前に静電気除去シートにタッチ!

まず、静電気除去シートに触り、体にたまっている静電気を取り除いてから自動車の給油キャップを開けてください。
静電気を取り除かないと、静電気火花が発生してガソリンの蒸気に引火します。
また、手袋等をつけたままだと静電気が十分に除去できません。素手で静電気除去シートに触りましょう

もしも給油口から炎が吹き出た場合には、給油ノズルは絶対に引き抜かないで、従業員を呼びましょう
給油ノズルを引き抜くと、引火したガソリンがこぼれて広がり大変危険です。

セルフスタンド監視カメラ写真1 セルフスタンド監視カメラ写真2
【映学社作品「危険物 小さな油断も許さない!」より抜粋】

静電気除去シート

静電気除去シート

火気は厳禁です!

目には見えませんが、給油キャップを開けると給油口からガソリンの蒸気が大量に出てきます。
ガソリンスタンド内でのライターの使用や喫煙行為は大変危険ですので絶対に行わないようにしてください。

車のエンジンは停止する!

ガソリンの蒸気に引火する危険性が高まりますので、必ず車のエンジンは停止しましょう。

一人で給油する!

給油口に他の人が近づくと、その人が帯電していた場合、ガソリンの蒸気に引火するおそれがあります。
給油口には他の人は近づかず、給油は一人で行うようにしましょう。

車のドアや窓は閉める!

万が一火災となった場合、車のドアや窓を開けていると、車内にいる人が大変危険です。
必ず、車のドアや窓は閉めて給油しましょう。

給油中の吹きこぼれに注意!

セルフスタンドの給油ノズルには給油が自動的に止まるようオートストップ機構が備えられていますが、給油ノズルを奥まで差し込まないで給油した場合や、継ぎ足し給油を行うと、オートストップ機構が作動しないことがあります。
ガソリンが吹きこぼれてしまうと大変危険です。
ノズルはしっかり奥まで給油口に入れ、継ぎ足し給油は行わないようにしましょう。

燃料の入れ間違いに注意!

ガソリン車に軽油を給油したり、ディーゼル車にガソリンを給油すると、エンジンが止まったり、壊れることもあります。
特に普段乗りなれていない車に給油するときは、油種をしっかり確認して給油しましょう。
なお、セルフスタンドでは以下のとおり、ノズルの色分けがされています。

  • 「ハイオク」→黄色
  • 「レギュラー」→赤色
  • 「軽油」→緑色

(参考)セルフスタンドでのガソリンの購入について

セルフスタンドでは、利用者自身が携行缶にガソリンを給油することは法律で禁じられています。
店員による給油は可能ですが、各店舗の事情により、携行缶へのガソリン給油をお断りしている場合があります。

お問い合わせ

消防局予防課

横須賀市小川町11番地 消防局庁舎5階<郵便物:「〒238-8550 予防課」で届きます>

電話番号:046-821-6469

ファクス:046-823-8405

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