総合案内 > スポーツ > YOKOSUKAスポーツ > 横須賀スポーツニュース > 市立中学校陸上競技・水泳競技の選手が全国大会入賞の報告に市長・教育長を訪問しました
更新日:2022年9月8日
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令和4年(2022年)9月6日(火曜日)に、大津中学校3年生の古賀華泳(こがはなえ)選手、鴨居中学校3年生の二本木望来(にほんぎみらい)選手、鴨居中学校3年生の内山潤太(うちやまじゅんた)選手が、「令和4年度全国中学校体育大会」において、素晴らしい結果を収めた報告に、市長・教育長を訪問されました。
水泳競技は、8月18日(木曜日)から20日(土曜日)に、セントラルスポーツ宮城G21プール(宮城県宮城郡)にて開催され、古賀選手(大津中学校3年生)は女子100mバタフライで1位、二本木選手(鴨居中学校3年生)は女子100m背泳ぎで2位となりました。
陸上競技は、8月18日(木曜日)から21日(日曜日)に、とうほう・みんなのスタジアム(福島県福島市)にて開催され、内山選手(鴨居中学校3年生)は男子共通四種競技で2位となりました。
選手からは、入賞の喜びや、1位を目指して練習してきた中で、惜しくも2位となった悔しさなどが語られました。
市長からは、「全国大会で1位・2位になることは難しく、大変素晴らしいこと。コロナ禍で暗いニュースが多い中、横須賀にこのような明るいニュースがあって非常にうれしい。」と、お祝いの言葉を受けました。
選手の皆さま、おめでとうございます!
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