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更新日:2026年9月18日

ページID:117187

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高次脳機能障害について

高次脳機能障害への理解を促進するとともに、高次脳機能障害者の自立及び社会参加のための生活全般にわたる支援を、どの地域でも切れ目なく受けられるようにするため、令和7年12月16日「高次脳機能障害者支援法」が成立し、令和8年4月1日から施行されています。

高次脳機能障害とは

交通事故や脳血管障害などの病気により、脳にダメージを受けることで生じる認知障害や行動障害などの症状のことをいいます。身体的には障害が残らないことも多く、外見ではわかりにくいため、「見えない障害」とも言われています。また、本人に障害の自覚がないこともあり、後でトラブルの原因になることもあります。

高次脳機能障害の主な特徴

  • 記憶障害
主な特性 すぐに忘れてしまったり、何度も同じ質問をしたりします。
主な配慮 キッカケがあると思い出せることがあるため、メモを取ってもらい、お互いに確認しましょう。

 

  • 注意障害
主な特性 集中力がなかったり、うっかりミスが多かったりします。
主な配慮 短時間なら集中できる場合もあるので、こまめに休憩をとりましょう。

 

  • 遂行機能障害
主な特性 計画が立てられなかったり、効率よく順序立てられなかったりします。
主な配慮 手順書を用意ししたり、段取りを決めて目につくところに掲示しましょう。

 

  • 社会行動機能障害
主な特性 こだわりが強かったり、ささいなことでイライラしてしまいます。
主な配慮 あらかじめルールを決めておくと、感情をコントロールしやすい場合があり、話題や場所を変えると落ち着くこともあります。

 

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高次脳機能障害に係る主なサービス

障害者手帳 高次脳機能障害により日常生活や社会生活に支障があると診断された場合、精神障害者保健福祉手帳が申請できます。手帳を取得すると、障害の程度に応じて、法律などによって援護(サービス)が受けられるようになります。
障害福祉サービス

障害者総合支援法に基づくサービスで、障害のある人それぞれの障害の程度や社会活動の様子、居住などの状況を踏まえて、市町村が個別に支給決定を行う支援サービスです。障害者手帳を取得していない場合でも、診断書等によりサービスの利用のが可能になる場合もあります。介護保険サービスを利用できる場合はそちらが優先となります。

障害年金(外部サイト) 病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
介護保険サービス

65歳以上で支援や介護を必要とすると認められた人、あるいは40~64歳で脳血管疾患等の特定疾病により要支援・要介護状態になった人が対象です。介護保険サービスは、障害者福祉サービスに優先されますが、自立訓練や就労移行支援など介護保険にないサービスについては、障害者福祉サービスを利用することができます。

 

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高次脳機能障害の相談窓口

久里浜障害者相談支援センターゆんるり(外部サイト)

ご相談に応じて適切な専門機関や事業所の紹介を行う障害者相談サポートセンターのひとつです。高次脳機能障害の方を対象とした日中活動も実施しています。

電話:046-838-4616

横須賀市障害福祉課障害サービス担当

障害福祉サービスの利用等、広くご相談をお受けしています。

電話:046-822-8249

高次脳機能障害相談支援コーディネーター(外部サイト)

神奈川県高次脳機能障害相談支援普及事業の支援拠点機関です。

神奈川リハビリテーション病院 総合相談室

電話:046-249-2612

 

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参考

厚生労働省「高次脳機能障害について」(外部サイト)

高次脳機能障害情報・支援センター(外部サイト)

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お問い合わせ

民生局福祉こども部障害福祉課

横須賀市小川町11番地 分館1階<郵便物:「〒238-8550 障害福祉課」で届きます>

電話番号:046-822-8144 

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